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学部紹介

学部・学科紹介

経営情報学科の特色
■経営情報学科の理念
競争環境が激化するなか、企業を存続させ発展させていくためには競争優位性と、効率的・効果的な組織経営を支援する情報(会計)及び情報ネットワークが不可欠になっています。
企業活動にとって情報の重要性は言うまでもありませんが、企業組織であれ市場であれ、今日のように、情報がそれらを構成する主体間の行動に強く影響を及ぼしている高度情報ネットワーク化社会では、人間(主体)行動を対象とする心理学を経営情報に応用することが必要になっています。
経営情報学科は、これまで人文・社会・医学などの教育・研究分野で扱われてきた情報ネットワーク化社会に特有の諸問題について、情報と人間行動(行動科学)との相互作用として全面的に経営学の分野で取り組む事を目指しています。
これらの諸問題を情報と人間行動(行動科学)との相互作用として全面的に取り組む経営学関連の学部(学科)は本学科が初めてであり、これからの企業経営にとって不可欠な心理学を応用した経営情報教育を実施するという点で、日本で初めての、情報と人間行動との相互作用と融合を学ぶ経営情報学科です。

■経営情報学科のカリキュラム
●専門教育を三つの分野から体系的、段階的に展開するカリキュラム
経営情報学科では、会計、情報及び行動科学の三つの分野(系)を体系的にかつ総合的に学習できるようにカリキュラムを展開し、四年間を通じて経営情報に関する基本原理の修得と実践への適用を学習します。
一年次には大学の専門教育にスムーズに移行することができるように、入門的な科目を導入科目として配置し、経営学部の専門教育を無理なく学習することができるようにしています。二年次には企業経営及び経営情報に関する理論・原理を基幹科目として配置しています。この二年間で、企業経営や経営情報に関する基礎知識を身につけます。この基礎知識の修得を前提に、三、四年次には経営情報学科専門のカリキュラムを展開科目として配置しています。
例えば、会計系、情報系、行動科学系に属する授業科目を全般的に修得することによって、従来にはなかった情報と心理の側面から企業経営をとらえることができる人材として民間企業に就職することもできますし、会計系、情報系、行動科学系のうち特定分野を主に学習することによって、将来プロフェッショナル(公認会計士、税理士、システムエンジニア、認定心理士など)としての職業に就くことも可能です
●実習や研修による理論の実践的適用
また、総合実践英語科目を四年間継続して履修し、英語によるコミュニケーション能力を身につけたり、少人数教育の演習科目や海外総合実習、行動科学実験実習、企業研修の実習科目によって理論の実践的適用が図られるようになっています。
このように、カリキュラムは経営学部学生として基本的な専門知識を修得していきながら、みなさんの将来の進路に添えるように組まれています。

■経営情報学科専門教育の3つの軸
クリックで拡大します1、アカウンティング
会計の専門家を目指すみなさんの期待に応える分野です。市場の急速な国際化にともない、わが国でも世界に通用するような会計情報の必要性が叫ばれ、専門知識を身につけた会計のプロフェッショナルとしての人材が社会に強く望まれています。会計分野を学習することで、公認会計士・税理士・国税専門官などへの道が開けます。
2、IT
コンピュータ、インターネットを使いこなすためのリテラシー教育と、実際のデータを加工・分析する情報処理教育を行います。さらに自らプログラミングを行えるシステム開発能力や、インターネットビジネスへ応用できる情報コンテンツ開発能力を育てます。最新のマルチメディア実習室を利用して、電子商取引なども体験します。
3、心理・人間行動
組織マネジメントの円滑な遂行のために、個人と集団の心理的情報を分析し、活用する方略について学びます。心理学に関する知識の習得を通して、一定の人間観や組織・集団観を形成し、心理学的なものの見方を身につけます。日本心理学会認定の「認定心理士」の資格取得も可能です。最新の行動科学実験室が整備されています。