生後2か月の乳児の便秘には、綿棒浣腸が1番!リズムを付けよう!

生後2か月の頃は、母乳かミルク・お白湯だけしか口にしませんよね?

生後1か月までは、母乳やミルクを飲む度にうんちをしていても、
生後2か月になるとうんちを溜めてからまとめて出すことができるようになります。

しかし、まとめてうんちがしっかりと出るのであれば心配ありませんが、
3日経ってもうんちが出ないと心配になってしまいます…

小児科や産院の先生の多くが

「機嫌も良く、いつも通り母乳やミルクを飲むのなら様子を見て」

と言いますが
親からすれば気が気ではありません。

「1週間うんちが出なかったら、綿棒浣腸をしてと言われた」

という書き込みを多く目にしますが、
1週間もうんちが出なくて苦しんでいる我が子を見るなんて、酷な話だと思います。

生後2か月の乳児の便秘は、様子を見続けるのではなく、
スッキリ出してあげることが良いと思います。

スッキリ出してあげる為に、確実だと言われている方法が綿棒浣腸。

綿棒浣腸をすると、クセになるから辞めた方が良いという方もいます。
様々な意見がありますが、綿棒浣腸がクセになることはありません。
下剤やいちじく浣腸はクセになる恐れがありますが、
綿棒浣腸は刺激を与えるだけなので大丈夫です^^

どうしてもクセが付きそうと思ってしまう方は、
考え方を少し変えてみれば良いんです。

うんちは生後2か月の乳児だけではなく、
大人もうんちを毎日出すというリズムが1番大切なんです。
毎日出すことなく、1週間に1回だけしかうんちを出すことをしてあげないと、
それがリズムになってしまい本当に1週間に1度しかうんちをしなくなってしまいます…
1度リズムが付いてしまうと、改善するのが大変。

そうならない為にも、1日に最低1回は綿棒浣腸をして、うんちを出してあげてください。

出来る限り、毎日同じ時間に綿棒浣腸をするのが良いですよ^^
すぐにうんちを毎日出すリズムを付けるのは厳しいですが、
続けていくうちに自力で毎日うんちを出すようになります。

また、綿棒浣腸だけでは少し心配。
散歩が終わった後や、お風呂上がりにお白湯も飲ませてあげてください。
便の水分量が増えることで、固いうんちではなく、柔らかくて出しやすいうんちになります。

つまり

  • 1日1回綿棒浣腸をする
  • 毎日決まった時間にする
  • 水分をこまめに取らせる

ということを根気よく続ければ、生後2か月の乳児の便秘は解消できます♪

しかし、ここで一旦便秘が解消されても、
離乳食が始まるとまた便秘になってしまう子もいます。
離乳食時期に便秘が起こってしまった際は、
同じ要領で水分を取らせ、綿棒浣腸でうんちを出すリズムを付けてあげてください。

ある程度大きくなるまで、便秘症の子は
手間がかかるかもしれませんが、
だんだんと自力でうんちが出るようになります。

心配な気持ちは分かりますが、実際に我が子もそうでした。

やっとうんちを出すリズムが付いたかと思えば、離乳食が始まるとまた便秘…
とりあえず、様子を見ながら続けました。

いまでは、綿棒浣腸をすることもなく、
喉が渇いたら自分で水を要求するので、
長くでも2日に1回は必ず出るようになっています。

少し大変かもしれませんが、育児を楽しみながら頑張ってみてください。