8か月の赤ちゃんの便秘で、綿棒浣腸をしてもどうにもならない方!

8か月の赤ちゃんの便秘は、本人もお母さんも大変…

綿棒浣腸はクセになることもなく、便を出すには1番簡単な方法ですが
いつまで綿棒浣腸を続けないと駄目なんだろうと思うとだんだん心配になってきます…
8か月にもなると、離乳食も始まってますます便秘がひどくなる子もいます。
綿棒浣腸が1番簡単な方法だと言いましたが、
綿棒浣腸ではうんちが出ない子も結構いるんですよね。

綿棒浣腸でうんちが出ない場合、
早目に小児科にかかることをおすすめします。

小児科で便秘のことを伝えると、
お腹のエコーをしてくれる場合があります。

エコーで見るとどれだけ便が溜まっているのかが分かるので、
便の溜まっている状態によっては浣腸をする場合もあります。
浣腸は一時的に楽になるだけなので、
先生に酸化マグネシウムを出してもらえるのか?聞いてみてください。

マグネシウムは、便に水分を入れる作用があります。

ここでは酸化マグネシウムと紹介していますが、
一般的に赤ちゃんの便秘に処方される酸化マグネシウムが含まれた薬は

  • マグラックス
  • マグミット

などと呼ばれています。

8か月の頃は、まだ腸が完璧に発達していないので、
便の水分量が少ないと便が硬くなってしまい排便がしにくくなってしまいます。
水分量が少ない便は、水分量を多い便に比べて小さいので、腸を刺激する力が弱いんです…

酸化マグネシウムは、元々体内にもあるものなので悪いものではありません。
クセになることもないので、安心して飲ませてあげれば良いと思います。

しかし、注意点があります。

酸化マグネシウムを飲ませる前に、
まずいまお腹に溜まっている便を出してあげる必要があります。
酸化マグネシウムは、すでに腸内にある便には効果がありません。
この点を気を付けてくださいね。

また、酸化マグネシウムは便の水分量を増やす働きがありますが、
腸の動きを活発にするという働きは期待し過ぎない方が良いと思います。

酸化マグネシウムの飲ませ方ですが、
酸化マグネシウムを器に入れ、
お水をほんに少しだけ入れて練ってください。

お水が多すぎると練ることができないので、気を付けてください。

酸化マグネシウムの味は、8か月の赤ちゃんが好きな味では決してありません…

なので、練った酸化マグネシウムは
頬の内側や上あごに塗りつけて、
すぐにミルクやお水などと一緒に飲ませてあげてください。

酸化マグネシウムだけに頼るのではなく、
離乳食に食物繊維の多い食材を入れたり、
たくさん運動をさせてあげることも大切です。

運動をたくさんすることで、腸も刺激されます。

良く動くようになると、
次第に酸化マグネシウム無しでも
排便ができるようになるはずなので
見守ってあげましょう♪

夏が近づくと特に水分補給には気を付けなければいけません。

まだ8か月の赤ちゃんは、
大人よりも新陳代謝が激しいので汗をたくさんかきます。

水分を欲しがる様子がなくも、
赤ちゃんの便秘がひどくならないように、
こまめに水分を補給させてくださいね。