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学部紹介

活動紹介

■経営学部の活動内容を紹介する包括的資料

経営学部の活動内容を紹介する2つの資料を公開します。

  • 学部報 Passages: 経営学部学部報 Passagesで、こちらは全てのバックナンバーをPDF形式で公開しています。
  • 活動報告(PDF): 経営学部の活動報告で、こちらは2006年度版~2009年度版をPDF形式で公開しています。

■企業研修

- 実際に業務を研修し、企業の二ーズを理解する -

経営学部では、大学全体で実施している「インターンシップ」とは別に、学部独自の取り組みとして「企業研修」(3年次開講:2単位)を設置しています。学生が実際の企業で仕事や業務を体験・研修することによって、現実の企業社会で求められる人材像・ニーズを実体験として認識すること、企業の仕組み・仕事の流れと大学の授業内容との関連性を明確化することなどを目的としているからです。

「企業研修」は書類と面接によって履修者選考を行っていますが、年々、履修希望者は増加しており、学生の「企業研修」に対するニーズと期待の高さを感じています。

■海外総合実習

- 国際社会を実体験し、人間的にも成長を実感 -

2005年度より開始した海外総合実習は、本学のカナダにおける姉妹大学である、レスブリッジ大学の経営学部との交流を基盤にし、国際社会の実体験を通じて、語学教育と専門教育との有機的結合を図る経営学部独自の通年のプログラムです。特に夏休み中にカナダでの現地研修があることが特色です。

本年度は現地研修をエドモントンキャンパスで行いました。宿泊はホームステイです。学生達はさまざまな経験から互いを思いやり、論理的考察力を高めると共に、多忙な日程をこなすためのタイムマネジメント方法も身につけることを期待されています。学生達はこの通年のプログラムを通じて単なる教科の学習にとどまらず、人間的に成長することを実感できる、非常に厳しいけれども、やりがいのあるプログラムです。

■ニトリ寄附講座

- 日本を代表する経営者や専門家から講義 -

経営学部と大学院経営学研究科は、株式会社ニトリからのご寄付により、2005年4月より企業経営に関する寄附講座を開設しております。本講座は、「流通・サービスを科学する」を統一テーマとして掲げ、流通・サービス業界において、北海道から全国・全世界に羽ばたく一流のプロフェッショナルを養成するためのカリキュラムを中心に開講しております。

似鳥昭雄社長をメイン講師としてニトリの成長と競争力の源泉を講義する「チェーンストア論」をはじめとして、日本を代表する企業(主に流通業・サービス業)の経営者、業界分析に精通した専門家ならびに研究者、産業政策をつかさどる政治家、行政官僚などの有識者の皆様からさまざまなご講演をいただくことにより、流通業・サービスを科学的に把握・分析できる能力の獲得と、次世代を担う高度職業人の育成を目的としております。2005年度の成果としては、講座の内容をとりまとめ、本(『ホッカイドリームソーダ』中西出版)として出版いたしました。

マネジメントに関する寄附講座の開設と、このような先進的な取り組みは、全国的に見ても稀有な事例といえます。今までは大学院経営学研究科に関設しておりましたが、2007年度からは、経営学部の正規科目として開設され、学部教育のみならず、知識創造の拠点として尚一層の成果をあげるべく、鋭意、講座内容の充実を図っております。受講生は、大学生、大学院生のみならず、一般の社会人、地城住民などにも公開しており、好評を得ております。

■教育支援システムGOALSアクセスは⇒こちらのページ

- 情報教育環現の効果的活用で、きめ細かい学習指導 -

経営学部では、教育改善活動の一環として経営学部独自のLMS(Learning Management System:学習管理システム)であるGOALS(Gakuen Open Advanced Learning System)を導入しています。

GOALSは経営学部1部(昼間部)および2部(夜間部)の全ての学生に対してサービスが提供されており、導入以来その利用の定着と教育活動への積極的な活用が図られてきました。1部では学生全てがノートPCを所有する情報教育環境を効果的に活用する重要な手段として、2部では特に学習時間が制約的な社会人等の学生に対する柔軟な対応を実現する有効な手段として利用されています。

GOALSの導入に当たっては、従来の大講義のみのコース設計による学生へのケア不足という問題が契機となりました。専門系科目など受講生の多い大講義のほとんどが、講義のみに終始するコース設計にもとづいて行われていましたし、講義は黒板に対する板書と口頭による解説等が中心でした。このような形式の講義では、講義時間以外に学生に学習を促すチャンスもなく、十分な教育的効果を望むことはできません。また、このような問題に対処しようとする教員個人による取り組みには限界がありました。

そこで、教員によるコース運営の効率化(およびそれによる創造的なコース設計の改善)と、それによる学生の学習量の増加を目論んでLMSの導入が検討され、実現されることになりました。現在では学部の多くの教員がこのGOALS上で情報公開を行っており、学生のほとんどがこれをほぼ毎日利用しています。

■金融証券講座

経営学部は、(株)北海道銀行、野村證券(株)との連携で、金融証券に関する公開講座を開講し、開かれた学びの場を創造しております。2007年度は、株式・債券・銀行・起業といったテーマを中心に全5回の講座を開催しました。

2008年度金融証券講座は現在準備中です。詳細が決定次第、経営学部および全学ホームページにてお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。