活動紹介
■経営学部の活動内容を紹介する包括的資料
経営学部の活動内容を紹介する2つの資料を公開します。
- 学部報 Passages: 経営学部学部報 Passagesで、こちらは全てのバックナンバーをPDF形式で公開しています。
- 活動報告(PDF): 経営学部の活動報告で、こちらは2006年度版~2010年度版をPDF形式で公開しています。
■情報教育とGOALS
- 情報教育を毎日の生活の中に活かす -
ノートパソコンの活用
経営学部1部では,経営学科・経営情報学科共に,入学時にノートパソコンを一人一台持ち,授業を含めた毎日の学生生活の中で有効に活用してもらいます。導入科目である「情報リテラシー」でWordやExcelなどの基本ソフトの操作方法を基礎から学びますので,これまであまりパソコンになじみがなくても大丈夫です。
情報システム支援(GOALS)
経営学部をはじめ,全学で導入されているGOALS(教育支援システム)を利用すれば,ネット上で講義情報にアクセスできるようになっています。GOALSは24時間いつでもどこでもアクセスすることができます。大学のパソコン,自宅,外出先から,先生からのお知らせを確認したり,事前資料をダウンロードすることができます。
■心理学教育
- ヒトの心と行動を学び,経営学を複眼的にとらえる -
経営学部で心理学を学ぶメリットは?
会社経営のあり方を考える経営学は,その主役であるヒトを対象にした学問のひとつです。ヒトの心のはたらきは,経営方針の決断や日々の仕事,働く意欲など,組織にまつわるさまざまな活動を大きく左右します。心理学を学ぶことで,ヒトに対する柔軟な見方を身につけることができます。そして,それは経営学の知識を複眼的にとらえることを手助けするでしょう。
「認定心理士」資格取得
経営学部には,「認定心理士」資格取得のためのカリキュラムが設置されています。通常,心理学関係の資格が取得可能なのは,人文学部や福祉関係の学部などです。社会科学系の学部でもある経営学部でこの資格を取得可能だということは,全国でも貴重な存在といえるでしょう。
■会計教育
- 会計教育と公認会計士試験 -
会計教育の充実
公認会計士・税理士などの会計専門職を志す学生や金融機関における就職を希望する学生にとって,学生時代にしっかりとした会計に関する知識とスキルを身につけておくことは必須といわれています。経営学部では,学部学生の会計に関する知識の習得のために,1年次から4年次まで,段階的に会計系科目を配置しています。さらに,会計に関するスキルを身につけてもらうために,会計リテラシー,簿記Ⅰ・Ⅱと連動した独自の日商簿記検定取得講座を開講しています。
■総合実践英語
- アカデミックで実践的な英語力を身につける -
「総合実践英語」では,社会において使える英語力の養成を念頭に置き,主に将来の職業生活で求められる実践的な英語力の養成を目指します。また,在学中または大学院に進学した際に専門分野の研究で英語の文献を読んだりすることができるよう、経営学の専門分野と内容的にも関連のあるテーマを授業内で扱う機会も用意します。さらに,ノートPCを英語学習でも活用するため,教室内外においてPCやインターネットを多く利用する課題を提供します。
■企業研修
- 実際に業務を研修し、企業の二ーズを理解する -
経営学部では、大学全体で実施している「インターンシップ」とは別に、学部独自の取り組みとして「企業研修」(3年次開講:2単位)を設置しています。学生が実際の企業で仕事や業務を体験・研修することによって、現実の企業社会で求められる人材像・ニーズを実体験として認識すること、企業の仕組み・仕事の流れと大学の授業内容との関連性を明確化することなどを目的としているからです。
「企業研修」は書類と面接によって履修者選考を行っていますが、年々、履修希望者は増加しており、学生の「企業研修」に対するニーズと期待の高さを感じています。
■地域経営者に学ぶ 工夫‐蓄積‐創造
- 第一線の経営者に学ぶ -
この講義は,北海道中小企業家同友会とのコラボレーションにより行います。講義では,札幌近郊の,長年成功を続ける優れた経営者から,業種別,内容別にお話をうかがいます。
それぞれの経営者が,どのような会社を目指し,そこにはどのような問題があり,どのような工夫をすることで乗り越えたか,そして今後どのような課題があり,どのように工夫しようとしているか,という具体的な問題解決に特化した授業をめざしています。
■産学連携講座
- 企業や公共団体と連携し,開かれた学びの場を提供 -
経営学部では,開かれた学びの場の創造の一環として,企業や公共団体と連携して,産学連携講座を開講しています。2010年度は,ニトリ寄附講座「流通・サービスを科学する」のほかに,「北海道の地域イノベーションと産業政策(特別講義)」,「金融証券講座・講演」を開講しました。
ニトリ寄附講座
株式会社ニトリからのご寄付により,2005年~2010年にわたって企業経営に関する寄附講座を開設してきました。本講座は,「流通・サービスを科学する」を統一テーマとして掲げ,流通・サービス業界において,北海道から全国・全世界に羽ばたく一流のプロフェッショナルを養成するためのカリキュラムを中心に開講しました。2010年度は,1年間をかけてチェーンストア経営の理念や基礎的な知識,ニトリのマネジメントやシステム作りの事例などについてご講演いただきました。講座は,大学院生・大学生に限らず,一般の社会人・地域の皆様にも受講いただきました。
北海道の地域イノベーションと産業政策(特別講義)
経営学部では,北海道経済産業省と連携し,特別講義を開講しています。2010年度は,北海道経済概観,経済産業政策の概要と政策決定メカニズム,地域サービス政策,産業立地促進政策,商業・中心市街地活性化政策,中小企業政策,北海道ITイノベーション戦略,北海道バイオ産業成長戦略,モノ作り産業活性化政策,エネルギー政策,消費者政策・製品安全政策,技術政策・知的財産政策,創業支援・産学官連携,産業人材政策について講義を行いました。
金融証券講座・講演
経営学部では,野村證券,北海道銀行と連携し,金融証券講座を開講しています。2007年度は,株式・債券・銀行・起業といったテーマを中心に全5回の講座を開催しました。2010年度は,「経済指標の捉え方」「金融商品の基礎知識」「人生のハードルを乗り切るためのライフプランづくり」「北海道の未来を担うユニーク企業の取り組み」を講義しました。
■海外総合実習
2005年度に始まった「海外総合実習」は、本学の姉妹校であるレスブリッジ大学(カナダ)と経営学部との交流を基盤にし、国際社会の実体験を通じて、語学教育と専門教育との有機的結合を図る経営学部独自のプログラムです。2・3・4年次学生を対象に、4月よりレスブリッジ大学と協力した事前研修を行い、夏休みにはおよそ3週間の現地実習が行われます。


