2009年度経営学部市民公開講座のテーマと概要が決まりました
公開講座のテーマと概要が決まりました 【2009年5月1日】
2009年度経営学部公開講座は、「マーケティング・流通のフロンティア」と題して、6月6日より7月4日までの毎週土曜日、全5回開催します。また、全学ホームページでも近日中にお知らせいたします。併せて、こちらもご確認ください。
●テーマ:マーケティング・流通のフロンティア
●内 容:
日常の生活の中で、マーケティング、あるいは、流通という言葉を耳にすることが多いと思いますが、この講座では、これらの基本的な理解とともに、今日的な話題も取り上げてやさしく解説いたします。
マーケティングは、企業による「市場」の創造・維持・拡大を課題にします。「市場」とは、現在の、また将来の顧客の集まりを指します。マーケティングは、顧客のニーズや欲求を満足させる商品やサービスを開発し、それを市場に提供するための総合的な企業活動を意味します。一方、流通は、生産者から消費者までの、商品の移転を意味し、メーカーによるマーケティングの視点からは、卸売業や小売業者の協力を得て自社製品をいかに販売するかの問題になります。しかし、小売業が大きく成長するに従って、流通のしくみが変わってきました。また、小売業が、メーカーや卸のはたらきをするケースも見られます。
企業経営にとって大事な考え方にマーケティング・コンセプトがあります。顧客志向あるいは市場志向とも呼ばれてきました。この考えを実りあるものにするためにはどうしたらいいでしょうか。広告では、商品やサービスだけでなく、企業自身をアピールする内容のものが、近年多く見られるようになりました。単に売上を伸ばす以上のことを企業は広告に求めるようになったのでしょうか。製品の企画はマーケティングの最重要課題です。製品デザインと売上との関係、つまり、デザインへの投資は企業の業績アップに貢献するのでしょうか。「おしゃれ」で「かっこいい」ものは、いつも売れるのでしょうか。物流には、運送とそれに付随する様々な作業が含まれ、戦略的に管理されたものはロジスティクスと呼ばれます。無駄を省いてモノをうまく運び、より高いサービスレベルを実現するためにどんな工夫がされているのでしょうか。
以上のように、マーケティング・流通の分野から、流通システム、マーケティング・コンセプト、広告、製品デザイン、物流の5つのテーマを選んで、具体的な事例を示しながら講義をします。多くの方々のご参加をお待ちしております.なお,この講座は,道民カレッジの連携講座に指定されています.
●講座日程
第1回6/6 (土)佐藤芳彰「小売業の発展は流通システムをどのように変化させたか」
第2回 6/13(土)伊藤友章「顧客志向とは何だろうか?」
第3回 6/20(土)下村直樹「企業をアピールする広告」
第4回 6/27(土)森永泰史「デザインは企業を救う?」
第5回 7/4 (土) 関哲人「『空きを少なく!』で考える物流・ロジスティクス」
●開講時間:10:40~12:10 全5回
●会 場:北海学園大学豊平校舎7号館3階D31教室
●受講申込期間:2009年5月18日~6月1日
●受講料(資料代):3,000円
●受講資格:18歳以上で、講座内容に関心のある方
●定員:50名(先着順)
●申し込み方法:資料請求後、受講料振込にて申込
(資料請求方法等、詳しくは大学HP>市民公開講座からご確認ください。)
●問い合わせ先
北海学園大学経営学部事務室「市民公開講座」係
TEL:011-841-1161(代表) 内線 2401
月~金曜日:9:00 ~ 16:00(12:40~13:40を除く)
土曜日:9:00~12:40
MAIL:kyoumu-ei@ba.hokkai-s-u.ac.jp


